冷えた風 彼岸のあぜを 揺らしけり

稲穂を手に取って見る 里山の日常

農業初心者の私。9月の大事な作業は「稗(ひえ)取り」です。よくお米が無かった時代の穀物として「アワやヒエ」と言われる、あのヒエ。
午前中は露があるので午後に行う作業です。お茶は無農薬でいけることを確信していますが、流石にお米はそうはいきません。ウンカ類の害虫は年々パワーアップして米農家を悩ませるのです。それでも農薬は最小限にとどめるよう努力しています。何しろ家族が食べるものですから。農薬にめげず稲よりも元気に伸びているひえを手で取り除きます。水田に足を取られながらようやく終わると、彼岸花が咲いていることに気がつきました。奥八女では9月10日を過ぎるとジャンジャン出てきます。
どうか台風の被害など受けませんように。

田んぼの畔のポンポン草の中に咲く彼岸花
ポンポン草の中から、彼岸花

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