霜おける錠鳴りて鳥は瞳伏す 十年(ととせ)に一度の大雪と言ふ 里山の日常 Twitter Facebook はてブ コピー コメント 2023.01.25 予報の通り、確かに大雪が降りました。寒さが平気なはずの鶏たちも戸惑っています。いつもなら扉を早く開けよと夜明けからせがむのですが、今朝は扉が開いても外へ踏み出せずにいます。鶏小屋の中を覗いてみると、あれまあ、殻のない卵が産み落とされたまま。これも寒さの影響でしょうか。 すぐ前の国道442はほぼ車が通ることなく、真っ白の上にいくつか轍わだちが残っています。事故など起こることなく無事平常に戻って欲しいものです。
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