年末恒例村の神事

正装しお宮に集まり神主の話を聴く村人達 里山の日常

毎年12月に、村の神社の注連縄取り替えなどの祭りがあります。
村の男衆は注連縄造り、神社の初詣準備、神事と酒宴で終日ハレの1日です。

今年は、コロナ禍により神事のみで終了。
それでも幟(のぼり)を倒すのが夕方ですので家から出かけることもできません。

我慢の令和2年が間もなく終わり、ゴビーは3月で定年退職を迎えます。
来年は希望の年となりますように。

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