里山の日常 柿干せば 膝が鳴るなり その親父
昨年米寿を迎えた私の父が、技術を後世に伝えねば、と久しぶりに干し柿を作りました。足がすくむほどの高きに登り、柿の実を一つ一つ摘み取り、ヘタを取り皮を剥きましたら、それを10個ずつ竹串にさし、ワラ縄で串5本を組み込みます。日当たりの良いとこ...
里山の日常
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八女茶のこと